2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
大変個人的なことでございますけれども、私の亡き父西岡武夫が、国会議員として、この新幹線整備、当初から深くかかわっておりまして、当初からフル規格でこの新幹線をつくるべきだということで長年取り組んでまいりました。 現在、大臣も御承知のように、武雄温泉—長崎間は、二〇二二年開業へ向けて、昨年十二月、西九州ルートで建設予定のトンネル三十一本のうち、最長の長崎トンネルの貫通式が無事行われました。
大変個人的なことでございますけれども、私の亡き父西岡武夫が、国会議員として、この新幹線整備、当初から深くかかわっておりまして、当初からフル規格でこの新幹線をつくるべきだということで長年取り組んでまいりました。 現在、大臣も御承知のように、武雄温泉—長崎間は、二〇二二年開業へ向けて、昨年十二月、西九州ルートで建設予定のトンネル三十一本のうち、最長の長崎トンネルの貫通式が無事行われました。
○原田国務大臣 まず、西岡秀子委員におかれましては、同じ九州の出身だという親近感も覚えておりますし、また、御父君の西岡武夫先生には御生前本当にお世話になったことを、まずもって心から感謝申し上げたいと思います。 ただいま御指摘いただきました海洋プラスチックごみ問題、それこそ本当に大きな国際的な課題となっております。
○安倍内閣総理大臣 お父様の西岡武夫先生は、我が党時代に文科大臣を務めておられまして、そのときの政務次官が麻生副総理でございますが、いわば我が党の文教行政をリードしてこられた方として私も尊敬をしております。
第二十八代の西岡武夫議長は、自ら独自案を提起され、議論の進捗に応じて修正案も示しました。西岡議長案で合意するには至りませんでしたが、参議院選挙制度改革に強いリーダーシップを発揮されました。 こうした先達と比べ、伊達忠一君は見る影もありません。代表者会議において用意された発言案を読み上げ、一方的に席を立つという、およそ議長とは思えない所作が続きました。
また、西岡武夫議長は、自ら独自の抜本的改革案を提起され、更に議論が進むにつれて修正案も示されました。最終的に西岡議長案で合意するには至りませんでしたが、投票価値の平等性を高めるために強いリーダーシップを発揮されました。 残念ながら、伊達議長には、このお二人のような気概は全く見られませんし、実際、紙を読み上げるだけで一方的に席を立つという、およそ議長の振る舞いとは思えない態度に終始されました。
参議院において一票の格差解消に真剣に向き合い、抜本的な選挙制度改正に取り組んだのは亡き西岡武夫議長でした。志半ばで平成二十三年十一月に逝去され、司令塔を失ったことで選挙制度改革は振出しに戻ってしまいました。私は、当時所属していた政党の担当者として、その経緯を知っているので、この際、その一端を御紹介したいと思います。
ほかにも、過去において参議院では様々な参議院制度改革案が検討されておりまして、二〇一一年、西岡武夫先生の案によります議長案も全国を九ブロックに分ける比例代表制を提案しております。この案でも一票の較差は最大で一・〇六六というものでありました。 それらの案はいずれも、まさにこれはもう抜本的な改革なんです。
議長が江田五月先生で議運の委員長が西岡武夫先生でした。そのとき官房長官の与謝野馨先生、私からすると雲の上の先生でしたし、大変聡明で優秀な政治家だと聞いておりましたので、どんなに怖い先生かなと思ったら、大変物腰柔らかく丁寧に、そして私のような三下やっこにも大変親切丁寧に接していただいたことを鮮明に覚えています。やはり自民党の大物議員というのはこういう方かなと思いました。
私たちの先輩の森喜朗先生とか海部俊樹先生、西岡武夫先生などが中心になってこの法律をつくり、論理を整理して、今日に至っているわけであります。 しかし、おのずから、私立の学校の経営とはそこが根本的に違ってくる。その上で、交付税措置はどこまでやるのかという議論だろうと思います。
第三委員会室の入口の真上には故西岡武夫参議院議長の肖像画があります。西岡元議長は、平成二十二年十二月に、参議院通常選挙の投票価値の平等性を高めるため自ら独自案を提起され、さらに、議論が進むにつれ修正案を示されました。しかしながら、山崎議長は、参議院選挙制度改革に関する議論において何ら主体性を発揮できませんでした。
それで、きょうちょっと大臣にお伺いしたいのは、私ども民主党の案は、二〇〇六年、第一次安倍政権のときに教育基本法の改正を六十年ぶりに行って、我が党も日本国教育基本法案を、当時、亡くなられた西岡武夫先生のもとで、五人で起草したんですけれども、私も、その一人、仕事に携わらさせていただきました。
そして今、九十六条の先行改正という議論が行われているわけですけれども、当時も実は調査会の中では、中山先生の運営のもとで、それほど、もちろん中身の議論がされておったんですけれども、自民党の中でも、九十六条の先行改正をすべきである、あるいは民主党でも、西岡武夫先生のように、強く九十六条の改正を主張される先生方もいらっしゃったということも記憶しております。
今般の参議院選挙制度改革にかかわる本法案は、これまで与野党で協議を重ねてきた議論を踏まえることなく、また、故西岡武夫前参議院議長が与野党協議を通じて示した試案、さらには、前回選挙での高裁判決や前々回選挙に関する最高裁判決にこたえる案となっておらず、一票の較差の是正は中途半端、定数削減はゼロという、どこを見ても賛成する要素の全くない法案であります。
共に、やっぱり事業費を獲得して初めて今の整備の目的がこれは望めるものだと思いますので、私も今まで民主党の、離党いたしましたけれども、民主党の港湾議員連盟の結成の立ち上げの一人でございまして、故西岡武夫前参議院議長さん、発起人代表になっていただき、初代会長をやっていただきまして、百三十名をこれは加盟をしていただいた港湾議員連盟でございましたけれども、その事務局長、幹事長をさせていただきましてやってきましたけれども
予算の衆議院本会議での可決は三月一日でしたが、当時の西岡武夫参議院議長は、こんな予算の送り方をしてきてもすんなりと受け取ることはできないという姿勢を示され、丸一日受取を保留したため、受取日は翌三月二日になりました。 ここで問題になるのは、予算の自然成立の起算日です。
本院議長西岡武夫君は、去る十一月五日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈りしたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷を願います。 〔総員起立、黙祷〕
本院議長西岡武夫君は、去る十一月五日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
本院議長西岡武夫君は、去る十一月五日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願い申し上げます。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
本院議長西岡武夫君は、去る十一月五日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
本院議長西岡武夫君は、去る十一月五日、逝去されました。誠に哀悼痛惜に堪えません。 ここに、皆様とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕